名古屋市千種区で根本改善なら「整体院Dress」

こんにちは!今回はDressがオススメする施術効果を長持ちさせるコツ3選という内容でお伝えしていこうと思います。

施術を受けたその場ではそれなりに楽になります。ただ、時間が経つとどうしても症状は戻ってきてしまいます。

仕方のない部分もあるとは思いますが、どうせお金と時間をかけるなら少しでも楽な状態が続いてくれたらいいと思いますよね?

そんな方に向けた内容になっているのでぜひ最後までご覧ください。

1.教えてもらったセルフケアをコツコツとやる

セルフケアの必要性

ウェア施術効果をより長持ちさせるために大切なこととして、セルフケアをコツコツとやり続けることがまずはあげられます。

施術後は症状が出ていない身体の状態になっています。しかし、身体は日々の習慣や癖によって症状が出やすい方向に引っ張られてしまっています。それをできるだけ防ぐためにセルフケアはとても大切なアプローチ方法となります。

そしてセルフケアを行うにおいて大切なことは継続することです。

担当の先生に言われたとおりまずはできるだけ毎日やってみることです。正直、めんどくさくなるタイミングもあると思います。また「これやっていて意味あるんかな?」となることもあります。しかし、すぐに辞めてしまっては効果があるのかないのかすらわかりません。

そしてどうしても毎日できないようであれば、2日に1回でもいいのでやり続けることです。とにかく辞めないことが大切となってきます。

セルフケアをやめてもいいタイミング

では、ずっと永遠にセルフケアはやり続けるのか?というとそういうわけでもありません。

セルフケアには明確な辞めるタイミングというものがあります。それは毎日決められた時間をやり続けてもまったく良い変化が見込めないときです。

例えば、整体の先生から「次回までにこのストレッチを1日2分は毎日やってくださいね」と言われてるとします。そして次回の来院前日まで約束通り行って、良い変化が出なかったのならそれはもう辞めるタイミングです。

もし先生にまた同じストレッチを指導されたのであれば「先生、これ言われた通りちゃんとやったけど変化がなかったから他のを教えてほしいです。」と伝えましょう。基本的には他のメニューを考えてくれるはずです。
※少なくともDressでは他のメニューをお伝えします。

Dressのセルフケアメニューの伝え方

背中

Dressのセルフケアメニューの伝え方は他の整体院とは少し違っています。

それはひとつの目的に対して一度に2つか3つのメニューをお伝えするということです。

Dressに通われている方のほとんどは1週間から10日に1回のペースで来院されます。そういった期間があるので、1つのメニューをお伝えして効果がイマイチだった場合、その期間が徒となってしまいます。なのであらかじめ2つか3つのメニューをお伝えして「この中のどれからやってもらっても大丈夫です。そのなかでこれがいちばん効きそう!と思うものをまた次回教えて下さい。」とお伝えしています。

そうすることで、効率よく適切なセルフケアを行っていただけると考えています。

2.痛みや症状を気にしない時間を作る

痛みとは…

頭痛また施術効果を長持ちさせるために大切なことはマインド設定です。こんな事を言うと「なんやそれ!」と思われるかもしれませんが、現実問題として大切なことなのでお伝えしてきます。

痛みとはそもそも主観であって、そこに気が向くから痛い、辛いと感じてしまいます。意識したらしんどいけれど、気にしなかったら大丈夫!という症状は少なくありません。

そういったケースでは気にしない時間をいかに作れるか?ということが大切になってきます。

気にしない時間の作り方

リラックス気にしない時間の作り方はいくつか方法がありますが、まず大切なことはどうしたら痛みが楽な状況になるのかをなんとなく知っておくことです。

例えば座っているとしんどいのなら寝転がればいいですし、じっとしていると辛いのなら歩いてみたらOKです。

そして自分にとって楽な状態を見つけることができたら、極力そのままでいることです。寝転がったままスマホを触ったり、お散歩しながら音楽を聞いたりするのでも良いでしょう。

そういった楽で痛みを気にしない時間を長く過ごせると、身体にとっても脳にとってもリラックス状態となり、次の動作に移った時に症状が出にくくなります。

 

3.多少痛くても動く

長期的な視点が大切

施術効果を長持ちさせるコツとして動くことはとても大切なポイントになってきます。
そしてここで大切なことは長期的な視点です

最終的には今まで通り日常生活を痛みなく過ごすことがゴールになります。そう考えると、ずーっと「じっとしていたら痛みが無いからOK」というわけにはいきません。

そう考えると、動いている方が本来は正常な生活でそこに多少の痛みがあってもそれは受け入れていくべきでしょう。もちろん痛くて動けないようなぎっくり腰や急性の症状であれば安静にしている方が良いですが、ある程度痛みが落ち着いて動けるものであればどんどん動いていくべきです。

では動くとは?

足「でも動けと言うけれどどうしたらいいの?」と思う方もいるかもしれません。その答えとしては日常生活に制限をかけずに過ごすということです。

また、もし可能であるなら簡単なトレーニングもやっていくべきでしょう。重りを持たずに浅いスクワットや一段とばしで階段を上がるなどの運動はとても効果的です。

そういった痛くてやっていなかった動作を取り入れていくことで、施術効果の長持ちはもちろんより早く症状が良くなることが見込めます。

もしまた症状が悪くなることを恐れて動けずにいるのであれば、ぜひ一度思い切って身体を大きく動かしてみてください。

 

いかがだったでしょうか?
今回はDressがオススメする”施術効果を長持ちさせるコツ3選”という内容で書いてきました。

読んでいただくとわかるように「え、矛盾してない?」と思う部分があったと思います。そうです。結局は人にもよるし状況にもよるので「これだけやっておいたら大丈夫!」というわけにはいきません。

だからこそまずはしっかりと身体を見てもらって、いまの自分がやるべきことをまずはしっかりと把握してもらえたらと思います!

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